ディスカッショングループ(DG)

ディスカッショングループ(DG)

JBFではバイオアナリシスに関する課題や疑問点を取り上げ、少人数で、一定期間クローズドで議論する『ディスカッショングループ』を運営しています(通称「DG」)。

DGについての情報は随時DGサポーターにお知らせしていますので、ご興味のある方は下方の【DGへのご参加のご案内】をお読みいただき、DGサポーターへのご登録をお願いします(無料です)。

DGに関するQ&A

DGにご参加いただくには、まず「DGサポーター」へのご登録が必要です(簡単なアンケートにご記入いただくだけです。ご登録は無料です)。

ご興味のある方は以下に掲載しているアンケートにお答えいただきDG専用メールアドレス宛にお送りいただくか、メールにてJBF内DG担当まで直接お問い合わせください。シンポジウム期間中はDGメンバーに直接ご質問等いただいても結構です(なお、昨年度登録された方は重複して登録する必要はございません)。

多くの皆様のご参加をお待ちしています。

DG専用メールアドレス:jbf.discussion.group@gmail.com

DGに関するアンケートとDGサポーターへの登録

活動実績

DG2020

  • DG2020-45 バイオマーカー定量のバリデーション~Context of useを踏まえたバリデーション~
  • DG2020-46 不安定な分析対象物質
  • DG2020-48 Hybridization assayによる核酸医薬品の定量
  • DG2020-49 中和抗体分析-アッセイフォーマット選択とアッセイパフォーマンス向上のための議論-

DG2019

  • DG2019-40 BEにおけるAccuracy&Precision Ctiteria
  • DG2019-41 非結合型薬物濃度測定
  • DG2019-42 LBAによるマルチプレックスアッセイの現状と課題
  • DG2019-43 ADA分析の道しるべー分析法開発および非臨床・臨床試験実施における留意点ー
  • DG2019-44 バイオマーカー定量のバリデーションにおける国内の実情

DG2018

  • DG2018-35 Accuracy&Precision Ctiteriaについて考える(2)
  • DG2018-36 LC-MSによる核酸医薬品の定量<アンケート結果>
  • DG2018-37 LC-MS分析における前処理のオートメーション
  • DG2018-38 LBAにおけるパラレリズム
  • DG2018-39 LBAの失敗&トラブル事例と解決策

DG2017

  • DG2017-28 「Accuracy&Precision Ctiteria」について考える
  • DG2017-29 マイクロサンプリング(3)-実施計画と方法の提案ー
  • DG2017-31 LC-MSによる内因性高分子の定量
  • DG2017-32 規制下でのLC-MS分析におけるオートメーション
  • DG2017-33 qPCRを用いた定量におけるバリデーションの考え方
  • DG2017-34 市販イムノアッセイキットを用いたLBA

DG2016

  • DG2016-20 Scientific Validationについて考える(2)
  • DG2016-21 マイクロサンプリング(2)-技術的課題の検討ー
  • DG2016-22 イメージング質量分析(IMS)の創薬活用
  • DG2016-23 生体試料分析の外部委託を成功させるには?-バリデーション試験開始までの取り組みー
  • DG2016-23 生体試料分析の外部委託を成功させるには?ーバリデーション試験開始までの取り組みー(Appendix)
  • DG2016-24 生体試料中薬物濃度測定における疑問・難問ー安定性ー
  • DG2016-25 内因性物質の定量(LC-MS)
  • DG2016-26 内因性物質の定量-LBA-
  • DG2016-27 内因性物質の定量(フローサイト,Luminex及びPCR)

DG2015

  • DG2015-13 生体試料中薬物濃度測定における疑問・難問
  • DG2015-14 キャリーオーバー
  • DG2015-15 内因性物質の定量(2)
  • DG2015-16 Scientific Validationについて考える
  • DG2015-17 マイクロサンプリング-実施状況と運用上の問題点ー
  • DG2015-18 抗薬物抗体(ADA)分析
  • DG2015-19 LBAによる定量(分析法構築)

DG2014

  • DG2014-06 分析に活かす『失敗学』
  • DG2014-07 分析法の構築
  • DG2014-08 内因性物質の定量
  • DG2014-09 定量法の段階的アプローチ(2)
  • DG2014-10 Partial validation(3)
  • DG2014-11 抗薬物抗体(ADA)測定
  • DG2014-12 LBAを用いる定量(PK/Biomaker)

DG2013

  • SD2013-01 検量線及びQC試料の調製法
  • SD2013-02 推奨すべき標準溶液の調製法
  • SD2013-03 定量法の段階的アプローチ
  • SD2013-04 Partial validation(2)(マトリックスの変更)
  • SD2013-05 LBA関連のトピック