ディスカッショングループ(DG)
JBFではバイオアナリシスに関する課題や疑問点を取り上げ、少人数で、一定期間クローズドで議論する『ディスカッショングループ』を運営しています(通称「DG」)。
DGについての情報は随時DGサポーターにお知らせしていますので、ご興味のある方は下方の【DGへのご参加のご案内】をお読みいただき、DGサポーターへのご登録をお願いします(無料です)。
DGに関するQ&A
DGにご参加いただくには、まず「DGサポーター」へのご登録が必要です(簡単なアンケートにご記入いただくだけです。ご登録は無料です)。
ご興味のある方は以下に掲載しているアンケートにお答えいただきDG専用メールアドレス宛にお送りいただくか、メールにてJBF内DG担当まで直接お問い合わせください。シンポジウム期間中はDGメンバーに直接ご質問等いただいても結構です(なお、昨年度登録された方は重複して登録する必要はございません)。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。
DG専用メールアドレス:jbf.discussion.group@gmail.com
DGに関するアンケートとDGサポーターへの登録
活動実績
DG2023
- DG2023-59 中和抗体分析(Cell-based assay)
- DG2023-60 ADA測定のライフサイクルマネジメント
- DG2023-61 Immunogenicityの予測 - バイオアナリストの観点から -
- DG2023-62 バイオアナリシスのデジタルトランスフォーメーションの実現に向けた提言
- DG2023-63 バイオアナリストのキャリアパスにおける道しるべ2
- DG2023-64 【基礎DG】1人前のLC-MS/MS分析者になるためのロードマップのご提案
- DG2023-65 【基礎DG】LBA基礎講座 - 初心者のための分析法構築 -
DG2022
- DG2022-55 ODS(C18)以外のカラムを用いたバイオアナリシス
- DG2022-56 LBAのライフサイクルマネジメント
- DG2022-57 バイオアナリシスのデジタルトランスフォーメーション
- DG2022-58 バイオアナリシスのキャリアパスにおける道しるべ
DG2021
- DG2021-50 遺伝子治療製品のバイオアナリシス
- DG2021-51 抗薬物抗体(ADA)分析-ニューモダリティ及び技術的課題に関する議論-
- DG2021-52 LC-MSによる超低分子化合物の定量
- DG2021-53 Gyrolab(LBA自動測定装置)の評価
- DG2021-54 LC/MS(/MS)法による組織内薬物濃度測定の留意点
DG2020
- DG2020-45 バイオマーカー定量のバリデーション~Context of useを踏まえたバリデーション~
- DG2020-46 不安定な分析対象物質
- DG2020-48 Hybridization assayによる核酸医薬品の定量
- DG2020-49 中和抗体分析-アッセイフォーマット選択とアッセイパフォーマンス向上のための議論-
DG2019
- DG2019-40 BEにおけるAccuracy&Precision Ctiteria
- DG2019-41 非結合型薬物濃度測定
- DG2019-42 LBAによるマルチプレックスアッセイの現状と課題
- DG2019-43 ADA分析の道しるべー分析法開発および非臨床・臨床試験実施における留意点ー
- DG2019-44 バイオマーカー定量のバリデーションにおける国内の実情
DG2018
- DG2018-35 Accuracy&Precision Ctiteriaについて考える(2)
- DG2018-36 LC-MSによる核酸医薬品の定量<アンケート結果>
- DG2018-37 LC-MS分析における前処理のオートメーション
- DG2018-38 LBAにおけるパラレリズム
- DG2018-39 LBAの失敗&トラブル事例と解決策
DG2017
- DG2017-28 「Accuracy&Precision Ctiteria」について考える
- DG2017-29 マイクロサンプリング(3)-実施計画と方法の提案ー
- DG2017-31 LC-MSによる内因性高分子の定量
- DG2017-32 規制下でのLC-MS分析におけるオートメーション
- DG2017-33 qPCRを用いた定量におけるバリデーションの考え方
- DG2017-34 市販イムノアッセイキットを用いたLBA
DG2016
- DG2016-20 Scientific Validationについて考える(2)
- DG2016-21 マイクロサンプリング(2)-技術的課題の検討ー
- DG2016-22 イメージング質量分析(IMS)の創薬活用
- DG2016-23 生体試料分析の外部委託を成功させるには?-バリデーション試験開始までの取り組みー
- DG2016-23 生体試料分析の外部委託を成功させるには?ーバリデーション試験開始までの取り組みー(Appendix)
- DG2016-24 生体試料中薬物濃度測定における疑問・難問ー安定性ー
- DG2016-25 内因性物質の定量(LC-MS)
- DG2016-26 内因性物質の定量-LBA-
- DG2016-27 内因性物質の定量(フローサイト,Luminex及びPCR)
DG2015
- DG2015-13 生体試料中薬物濃度測定における疑問・難問
- DG2015-14 キャリーオーバー
- DG2015-15 内因性物質の定量(2)
- DG2015-16 Scientific Validationについて考える
- DG2015-17 マイクロサンプリング-実施状況と運用上の問題点ー
- DG2015-18 抗薬物抗体(ADA)分析
- DG2015-19 LBAによる定量(分析法構築)
DG2014
- DG2014-06 分析に活かす『失敗学』
- DG2014-07 分析法の構築
- DG2014-08 内因性物質の定量
- DG2014-09 定量法の段階的アプローチ(2)
- DG2014-10 Partial validation(3)
- DG2014-11 抗薬物抗体(ADA)測定
- DG2014-12 LBAを用いる定量(PK/Biomaker)