s-DG(Small/Short Discussion Group)

s-DG(Small/Short Discussion Group)

今後、s-DGはt-DG(temporal/teaching-DG)として開催予定です。詳細が決まり次第お知らせいたします。

第4回s-DGについて2021/01/22

第4回s-DG(Small/Short Discussion Group)は、第12回JBFシンポジウムへの参加者を対象に「情報交換の場」として、LBA(Ligand Binding Assay)に関する内容をオンライン形式で実施することになりました。詳しくはこちら

第3回s-DGについて2020/07/30

第3回s-DGは第11回JBFシンポジウムで開催できなかった「情報交換の場」において、その際の実施予定メンバーで、予定していたテーマについてオンラインで開催することになりました。
なお、第1回及び第2回s-DGのポスター発表はこちらからご覧になれます

第2回s-DG(Small/Short Discussion Group)終了 2020/02/07

「キャリーオーバーが見られた場合の解消法は?」をトピックスとして実施した第2回s-DGは1月末をもって議論を終了しました。なお、第1回と第2回s-DGでの議論については第11回JBFシンポジウムにて「s-DG(Short/Small Discussion Group)活動 --JBF Communication Tool Task Force (CTTF) より--」と題してポスター発表を行います。こちらもご期待ください。

第1回s-DGの御礼

第1回s-DGでは「ICH M10 生体試料中薬物濃度分析法バリデーションガイドライン(案)におけるパーシャルバリデーションについて」をトピックスとして、7月1日~8月9日までの間に合計で19名が参加され議論が行われました。参加いただきました皆様ありがとうございました。